沿革

1937年11月
東洋特殊鉄球株式会社を発足
札幌工場で製造を開始 (1986年まで生産)
1938年11月
小倉工場が完成 (1974年まで生産)
1970年7月
東伸金属工業株式会社を設立
宮城工場が完成 (1994年まで生産)
1974年9月
苅田工場が完成(小倉工場より移転、2005年まで生産)
1975年4月
東洋特殊鉄球株式会社から東洋鉄球株式会社に社名変更
1995年3月
中国安徽省に东洋铁球(马鞍山)有限公司を設立
中国、及び海外販売を開始
2000年12月
世界セメント最大手企業のグローバルサプライヤーにノミネートされる
2002年11月
世界20カ国へ販売 (累計)
2008年8月
中国江蘇省に中通东洋机械制造有限公司を設立
2010年2月
中国上海市に东球贸易(上海)有限公司を設立
2012年5月
中国浙江省に东洋利达耐磨有限公司を設立
2013年6月
室蘭工業大学と共同研究を開始
2013年8月
ドイツChristian Pfeiffer社との業務提携を開始
2014年4月
东洋铁球(马鞍山)有限公司の新工場が完成
2014年12月
世界40カ国へ販売 (累計)
2015年3月
ポーランドGeoservex社との業務提携を開始
2017年10月
世界80カ国へ販売 (累計)